【読書メモ】なぜ、システム開発は必ずモメるのか?
- 本の情報
著者 :細川 義洋
出版社:日本実業出版社
出版・発行年月:2013年10月
- 読んだ理由
システム開発の仕事をしており、
トラブルとまではいかないがこのような仕事のやり方で良いのか?と
悩むことが多々ある。
仕事に関する本を読みたかったく、
ちょうど良い題材だと思い、手に取ってみた。
- 感想
要件定義、プロジェクト管理、設計、プログラミング、
テスト、契約とシステム完成時でユーザーとベンダがモメる例が書かれていた。
この本には、システムをユーザーはわかっていないから、
ベンダが先導すべきと言っていることも多く、
最近では私は要件や必要な機能はユーザーが考えるべきでしょと思っていた。
しかし、システムを作る上でユーザーに対してどうすべきか道案内をして
一緒にシステムを作っていくことが必要である。
理想論は多いように感じたが、仕事に対する姿勢を考え直すきっかけとなる本だった。
Qiitaにもこの本の感想について、記事をアップしています(若干変えてます)
金毘羅さんへ行ってきました
先日、香川県にある金毘羅さんへ行ってきました。
初の琴平。
すごい良い天気で、日傘などの日焼け防止アイテムが必須でした。
謎の犬の像。笑顔が素敵ですね。
前半から階段上るのに疲れていました・・。体力ないなあと;
やっと中腹?あたりに来ました。
本宮。汗だらだらで参拝してきました。
眺めもすごい良く、空気が澄んでいたら瀬戸大橋見えたのかな?
さて、更に奥社へ行こう!と友達と2人意気込んだけど、奥社へ行く道がない・・・
社務所にいたおねえさんに聞いたみると倒木の影響で7月いっぱいは奥社へ行けないとのこと・・
意気消沈・・・・。ちゃんと調べてくれば良かった・・・。
みなさんは旅行行くとき、行きたい場所の公式ホームページを見てから行ったほうが良いですよ( ゚Д゚)
今更そんな教訓を得た金毘羅さんでした。
ここを更に行けば奥社があるのです・・
香川と言えば骨付き鳥。田中屋さんで美味しくいただきました!
他のお店でおいりアイスとかうどんとかも美味しくいただきました(*^▽^*)
また奥社が行けるようになったらリベンジしたいです。
けど、翌日・翌々日は筋肉痛。鍛えてから行きます。