れもんどう

エンタメとポイ活が好きなITエンジニアのつぶやき。

歯医者に褒められた話

こんにちは、まりおです。

親知らずに苦しめられる

口内の親知らずの存在に気付いたのは、約2年前。急に痛くなり、歯医者に行き、その際に、親知らずが2本あることを知りました。

左側上下にあり、上側は真っすぐはえているので問題なく、問題は下側・・・。若干斜めになっており、中途半端に出てきている状態。その時は、とりあえず歯の掃除をしてもらい、痛み止めをもらって帰りました。

歯医者からの指摘

それ以降、定期的に歯医者は通うようにしています。

前回、10月に行ったのですが、その際に、前々回、歯医者に来た時より歯の汚れが少なくなっていると褒められました~!歯医者さんの言うことを聞いていたおかげです・・・。

フロスを使う

前々回指摘され、一番意識したことはフロスを使うということです。歯と歯の間の歯垢などを取ることが出来ます。

歯医者さんからは出来れば毎日フロスを使ってほしい、ということだったので、極力毎日もしくは2日1回くらいは使うようにしています。最初は毎日することが苦でしたが、朝、歯磨きをして⇒フロスという流れが定着してきました。

歯茎のあたりまでしっかりと掃除をすることで、歯周病予防となるそうですよ。

もっとちゃんと歯を磨け

前回指摘された点としては、前歯の歯茎付近の磨き残しが多かったので、しっかりと前歯も磨くこと。他の歯は特に汚れも残っておらず問題なさそうだったので、磨き方の癖のせいじゃないかと言われました。

それ以降、前歯の歯茎付近を意識的に磨くようにしているので、次回1月に行きますが、どう言われるか楽しみです・・・!(笑)

歯も予防する時代

歯医者さんが言われていましたが、虫歯等できるなど、悪くなってから歯科へ来るという人は少なく、定期健診など予防のために来るという方が多いそうです。歯も健康に直面すると言いますし、自分の歯の健康を保ちながら、年を取りたいものですね。